諏訪梅林
天保4年(1833年)徳川斉昭によって造園されたと伝えられています。
2月下旬ごろになると300本の白梅・紅梅が一斉に香ります。その中で斉昭がお手植えをしたという老梅が凛とした姿を見せています。
また、園内には茨城県の生んだ明治の歌人長塚節がこの地を訪れたときの感動をうたった歌碑があります。
昔から現在に至るまで多くの人々の心を打つ梅林です。
2月下旬ごろになると300本の白梅・紅梅が一斉に香ります。その中で斉昭がお手植えをしたという老梅が凛とした姿を見せています。
また、園内には茨城県の生んだ明治の歌人長塚節がこの地を訪れたときの感動をうたった歌碑があります。
昔から現在に至るまで多くの人々の心を打つ梅林です。
■開園年:昭和32年10月
■面積:10,753平方メートル
■見頃:2月下旬~3月中旬
■梅の本数:282本(主に白梅)
■あずまや:1棟
■トイレ:1箇所
■面積:10,753平方メートル
■見頃:2月下旬~3月中旬
■梅の本数:282本(主に白梅)
■あずまや:1棟
■トイレ:1箇所
- 住所
- 〒316-0001
茨城県日立市諏訪町字山田
- お問合せ
- 日立市役所 都市建設部都市整備課
電話番号 0294-22-3111(内線263、276)
- 駐車場
- 約35台収容
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